取得までの流れ

車庫証明は、保管場所法とよばれている法律にもとづいて、道路を車庫がわりに使用することなく、適切な保管場所が確保されていることを警察に証明してもらうための手続きです。
証明の取得にあたっての簡単な流れとしては、まずは申請書の様式を警察署の窓口で入手する必要があります。一般には複写式のものとなっていますが、インターネット上の各都道府県警察のウェブサイトにも掲示されている場合があり、そこからダウンロードして使用する場合には、複写式と同じ枚数分を印刷することが必要です。
次に、申請書への記入ですが、ここには自動車のナンバープレートの番号のほかにも、自動車の型式、車台番号などを記入する欄がありますので、車検証を見ながら間違いのないようにする必要があります。添付書類として保管場所の所在図・配置図がありますので、実際に車庫として使用する場所の寸法などを測っておく必要があるほか、アパートの駐車場など他人の所有地を車庫として使う場合には、その所有者の承諾書もとっておく必要があります。
申請書やこれらの添付書類の準備が終わったら、警察署の窓口に行ってチェックをしてもらい、記載漏れなどがなければ、警察署のなかにある交通安全協会などの窓口で手数料分の証紙を買って申請書に貼り付けて提出します。
その後現地の確認が行われ、問題がなければ数日して証明書と車両に貼るステッカーができあがりますので、警察署まで取りに行って完了となります。

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