名義変更の手続

自動車の名義変更にあたり、ナンバープレートを取り扱っている運輸支局での手続きとあわせて必要となるのが、車庫証明の取得手続きです。
所有者や住所に変更がなく、単に保管場所、すなわち駐車場の位置を変更するだけであれば、届出というかたちて済みますが、名義変更となった場合には、新規取得の際とまったく変わりがありません。
そのため、まずは住所地を管轄している警察署で、申請書などの様式をもらい、ここに自動車のナンバーや車台番号、寸法、所有者の住所・氏名などの必要な事項を記入して押印します。
駐車場が自宅の敷地内であるなど、自己所有の場合については、そのことを証明する自認書を別途書くことになりますが、もし賃貸駐車場のように他人の土地であった場合には、所有者から印鑑つきの使用承諾証明書をもらわなければなりません。不動産業者などが代行している場合がありますが、それには一定の手数料をとられる場合もあります。
さらに、駐車場の位置がわかるおおまかな地図や、駐車場内でどの区画に車両を駐車するかという、位置関係や寸法を記した図面も必要となってきます。
これらを手数料とともに警察署に提出すると、警察か委託を受けた業者による現地確認がありますので、すべての作業が終わって申請から数日から1週間ほど経つと、証明書とステッカーが交付されます。

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